瀬戸内。
三分一博志さんの著書と瀬戸内公式ガイドブックを購入しました。
瀬戸内国際芸術祭2016、ふつふつと瀬戸内の島アートめぐりの想いを馳せ始めております。
浜松からは距離が距離なだけに、時間と費用の問題からなかなか行けず、いつか行けたらいいなぁと思いつつ..
TOTOギャラリー・間で現在行われている三分一博志さんの個展「風、水、太陽」が気になり、瀬戸内の建築をガイドブックとセットで購入です。
三分一さんの環境を徹底的に読む姿勢、その魅力を表現する建築、そして瀬戸内の島の良さ、これは是非体感してみたいと感じました。
もはやこの気持ち抑えきれぬものへなっております。(最近知人に先を越されたのも有りますが・・笑)
春の会期はもう終了しているので夏もしくは秋でしょうか。
季節的にねらい目は秋か、しかし直島建築展は夏のみ。
悩ましい、暑いの苦手です。
距離が問題です。
電車で高松まで往復約3万円/人、交通費だけでも痺れます。
何人かで乗り合わせて車で行くのが良いかもしません。
先ず概算の日程、予算取りを計画してみなければ。
誰か、私達と一緒にどうですかー?笑
佐野