ブログ

blog
blog bysano

配筋検査。

掛川の家の工事進捗です。

現在基礎工事を進めて頂いておりまして、先日鉄筋の配筋検査を行いました。
是正するような箇所は特段無く、とても丁寧に施工頂いています。建設会社様には感謝です。

何となく形が見えてきて、敷地に沿った雁行型(ジグザグ)の建物と庭が分かる様になってきました。
引続き、来月に予定している上棟を目指して建設会社様と二人三脚で盤石の基礎を築いていきたいと思います。

佐野

Posted on
Nov 16, 2018 at 7:06 PM
Category
blog
Author
sanosano

blog bysano

3次曲面。

音の森こども園の現場進捗状況です。
木造平屋の屋根はL型の片流れの大屋根なのですが、園庭側は曲線で且つむくりが掛った形状をしています。したがって屋根全体が3次元で面が捩れたものとなっていて屋根勾配も場所毎に全て異なります。

垂木一本一本の勾配、長さがほんの僅かにズレていくことで全体の形が出来上がっています。しかし隣り合っている材はほぼ施工誤差と言って良い程(約1.5㎜前後)の違いしか無いため管理が非常に難しい..

そんな屋根面に追従する室内の天井。
天井面も同様に面が捩じれていきますが建材は全て直線でフラットなので頭が痛いです。

3DCADで3次元モデルを作成しリアルタイムで視点を回しながら現場メンバーとエンドレスのミーティング。幾度となく議論を行い、ようやく建て方を迎えられるところまで来ました。

来週からの建て方が不安であり楽しみであります。

佐野

Posted on
Nov 09, 2018 at 9:20 PM
Category
blog
Author
sanosano

blog bysano

新規業務。

現在設計中の市立保育園の大規模改修のプロジェクトに引続き、浜松市の公共建築物長寿命化計画による改修工事が始まります。浜松市可美公園総合センターの屋根・外壁の改修工事です。

バブル時代に建てられたSRC造2階建て約5,000㎡、正に時代を表す建物。アトリウムには近年ではまず採用されないような全面のガラスボールト屋根や変わった形の窓など複雑なサッシの開口部が多々あり、雨漏りなど不具合がかなり多い悩ましい状態です。外壁タイルの浮きや落下なども見受けられます。

同時期に建てられた施設でも同様に大胆な建物が多いと感じていますが、同じく漏水などに悩まされるものばかりのようです。ただ、今のご時世にこの様な建物が建てられるかというと難しいと思いますし、何か当時の活気や勢いを感じることが出来て私は好きです。今後も末長く市民の皆様が利用出来るようにしっかりと監理していきたいと思います。

佐野

Posted on
Nov 08, 2018 at 10:09 PM
Category
blog
Author
sanosano

1/122