不覚。
私、車を運転するときにはドアポケットへiPhoneを置いております。
昨日もいつも通りドアポケットへ置いていたのですが、ドアの開閉時に勢い余ってiPhoneを落下させてしまいました。
アスファルト舗装の上へ斜めに落ちた瞬間、あっ..逝った..と確信。
案の定、フロントパネルを割ってしまいました。
これまで一年おきに機種変更していたので、この際iPhone6Sへ変えてしまおうと思ったところ、パネル割れは下取り不可ということが判明。
これは直すしかないかと機種変更は諦め、修理へ頭を切り替えました。
アップルストアなど正規店へ郵送するのもかなり面倒だなと思っていたところ、ちょっとネット調べたら市内にも修理出来るサービスがあるではないか!
しかも即日(1時間程度)修理と嬉しい対応。
修理費はちょっと..大分..私にとっては痛手でしたが、24時間待たずして元通りになってくれたのは助かりました。
ところで、割れたパネル(特に裏)はどうなっているんだろう?
店員さん そんな事言う人は居ないですよと言わんばかりでしたが、割れたパネルもお持ち帰り。
これが裏面、意外とシンプル。
もっと臓物感があるかと思っていました。
あっ真ん中にQRコードがある!
どんな隠しページかとワクワクして取り込もうとしたら、QRコードではないんですね..
無反応でした。
更に細部へ。
こんなところにもロゴが。
このリンゴで約1mmです。さすがappleぬかりなし。
私はスマホへカバーをしない派ですが今回の事故は恐らくカバーをしていれば免れたものと思います。
カバーしたら?と言われますが、しないんですね~。
ハダカで使って活きるデザインだと信じております!
男は黙ってハダカです!
佐野