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監理業務。

浜松市某協働センターの空調設備更新に伴う改修工事の監理業務がスタートしました。
初回の定例打合せ。
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工事監理の基本は、書類確認につきます。
施工計画書、材料承認、施工図のチェックを行い訂正、再チェック、そして監督員の承諾。

原則として、施工は書類の承諾を経て行うものですから、工程に余裕をもって書類を確認せねばなりません。
「施工図無しなどで工事が行われる」などという事はあってはならぬのです。
チェックされる書類も連絡書にて時系列で示されます。

今回 建築工事としては、設備更新に伴い天井を剥がし再び天井を新規で張るという限られた工種のみになりますが、検査監の検査が予定されています。
だから…という事ではありませんが、新築の工事と同様に書類の整備と現場確認をしっかりと行っていきたいと思います。

佐野

Posted on
Nov 16, 2016 at 9:30 PM
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Author
sano

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身代わり。

一年に何回割るのか.. またやってしまいました。
今年3度目。
iPhone7plusに換えてからもスマホケースを纏うことなく使用しておりましたが、2ヶ月目で割りました。

glassfilm

しかし、今回は画面を保護していたガラスフィルムが身代わりになってくれました。
割った原因は、居酒屋でテーブルの上に置いておき、酔っぱらい自ら不注意で落とすという。
情けない。

このフィルム auショップで購入したのですが、曲面になっている画面の端までカバーされていて、かなりの守備力です。
価格も5,000円以上しましたので残念です。

しかしほんの2~30cm落ちただけで割れるというのは耐久性としてどうなんでしょう…
私の場合何度も落としているというより、たまたま落とした3回の内、3回とも画面かフィルムが割れるという状況。
これは単に運が悪いのか、そういうものなのか。

流石にフィルム無しの状態は怖いので早速新しいものを購入しましたのですが、焦って選んだ為、iPhone7用を購入。
いざ接着と言う段階で、iPhone7「plus」用ではないっっ!
4,200円がパーです。
情けない。

現在はというと。


手元にあったiPhone6plus用のフィルムを無理やり貼り付けています。
はぁ..

佐野

Posted on
Nov 15, 2016 at 7:30 PM
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Author
sano

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静岡建築茶会2。

3回に分けて企画されている静岡建築茶会。
その第2回目に参加してまいりました。

静岡の建築家はどういう思考を持ち、それをどの様に作品に結びつけているのだろうか。
今回のテーマは「建築と公共性」についてでした。

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会場は掛川市の松ヶ岡という かつて掛川藩の大商人である山崎家の住宅とのこと。
明治天皇も宿泊された事がある格式高い座敷でのレクチャーでした。

登壇者には、先輩である渡辺隆建築設計事務所さんと同世代の後藤周平建築設計事務所さん、コメンテーターにアーキテクトカフェの田井さんが参加されました。
建築と公共性という少し難しいテーマを元にそれぞれの活動内容や生立ちを拝聴させて頂き、公共性とは捉え方によって色々だなと感じました。
自分の活動内容と照らし合わせた時に、果たしてどの様な事が言えるのだろう..

今回 田井さんは急遽ピンチヒッターで参加されたのですが、まるで大学の講義を受けたかのように面白かったですね。
個人的にも大好きな建築家なので、とてもラッキーでした。
来月に静岡市で予定されている最終回も非常に楽しみです。

佐野

Posted on
Nov 14, 2016 at 8:00 PM
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Author
sano