ブログ

blog
blog bysano

受入検査。

ブログの更新が1ヶ月以上も滞るという状況となり私個人として罪悪感を日々感じていた次第…
久しぶりの更新となりました。

ブログは止まっていても現場や設計は日々進んでおります。
こちらは坪井の家(鉄筋コンクリート造3階建て)の現場の進捗です。

この日はコンクリート打設日という事で、コンクリートの受入検査を行いました。
気温、コンクリート温度、空気量、スランプ、テストピースを生コン車1代目の筒先から採取。

塩化物量の確認では、カンタブという試験にてメモリを読み取ります。

読み取った数値から塩化物量を割り出すのですが、試験体のロットによって微妙に換算値が異なりますので、監理者がそれを直に確認します。

コンクリートの製品が事前に提出されていた配合計画書通りであることを確認できたら合格ということで、立会い写真を撮ります。それまでは打設は開始できません。という一連の流れを若手所員に指導。とても重要な検査でありますので怠らないことを肝に銘じておきます。

職人の皆様にはお待ちいただき大変恐縮です。暑い中の打設作業本当にご苦労様でした。

引続き3階の配筋、型枠の監理を気を引き締めて行いたいと思います。

佐野

Posted on
Sep 13, 2020 at 7:51 PM
Category
blog
Author
sanosano

blog bysano

各現場監理状況。

8月に入りようやく梅雨明けもして、足止めしていた現場がやっと進むことが出来ます。

Dear Native Co.の現場は、上棟後雨仕舞を行いまして暫くは雨との闘いをしておりましたが、先日ついに折板屋根葺きまで漕ぎつけました。6m越えのガルバ折板とFRP折板が搬入されました。

こちらがFRP折板で屋根材をトップライトとして使用します。工房棟と住居棟の両方へ設置です。

9寸勾配の折板葺きがされました。職人さんにはこの様な急勾配で葺いたのは初めてとの事で、大変ご足労いただきました。

続いて内装の色決めです。いつも現物サンプルを用意して設計者サイドから幾つかのご提案をさせて頂いております。床・壁・天井を実際の空間で総合的に見て最終決定です。


和合の家は上棟後以降、長雨によって作業が殆ど進められず、柱梁の構造材も全体的に染みが発生。御施主様にも大変ご心配をお掛けしているところです。
現在の状態を受けて設計と施工サイドでは、構造材の全面的クリーニング(染み抜き)を掛けるとともに、合板類は全て張り替え、そして今後カビなどが発生しないように防カビ剤の施工や床下・天井裏の換気対策を検討していきます。

これは、クリーニングを試験的に行ったもので上下で一目瞭然です。


こちらは坪井の家の現場です。
WROKSに載せていませんが、鉄筋コンクリート造(RC造)の住宅です。災害に強い住まいという事でRC造とし、津波が来ても自宅で避難出来るように3階建てで計画していて、耐震等級は3を確保しています。

現在は1階の鉄筋組を行っております。そこそこの鉄筋量がありますのでコンクリートがしっかり回る様に注意しなければと思います。

引続き現場監理について、慎重に進めていきたいと思います。

佐野

Posted on
Aug 02, 2020 at 8:31 PM
Category
blog
Author
sanosano

blog bysano

上棟。

和合の家の現場は、先日上棟を迎えることが出来ました。
梅雨の晴れ間に滞りなく行うことが出来まして嬉しい限りです。

4つの箱を雁行(ジグザグ)配置、高さも大中小と異なるデコボコした形が見えてきました。

上棟に合せて外装サンプルもご確認頂きました。外壁はSORIDOとレッドシダー板張り、軒天もレッドシダー板張りです。

雨の多い季節なので養生に注意を払いながら、引続き中間検査に向けて工事監理を進めていきたいと思います。

佐野

Posted on
Jul 08, 2020 at 9:53 PM
Category
blog
Author
sanosano

2/150