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配筋検査。

Dear Native Co.の現場は順調に工事が進んでおりまして、先日は基礎の配筋検査を行いました。

工房棟と住居棟の2棟を同時進行で進めておりまして、こちらは工房棟の基礎配筋です。布基礎の配筋を綺麗に組んで頂きました。内部は土間スラブということで地山の地盤を砕石にてしっかりと転圧してあります。コンクリートの打設回数と順序で土間コンはもう少し後で施工します。

住居棟のこちらは、べた基礎になります。基礎梁と耐圧盤をいっぺんに打設しますので基本的に配筋は完了です。

2棟とも特段指摘もなくきれいに施工をしていただいておりまして、職人の皆様に感謝です。
引き続き6月の上棟を目指して工事監理を行っていきます。

佐野

Posted on
May 15, 2020 at 6:39 PM
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sanosano

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Belgium研修記その6。

第5回目海外研修ベルギー最終日。
最終日は午後の15時40分のフライトで帰路につきますので、リミットは午前中までという事で近場の街歩きです。

初日にも少し触れましたが、ベルギーの建築と言えば19世紀末から20世紀初頭のアール・ヌーヴォー様式です。アール・ヌーヴォーとは新しい芸術という意味で花、草、木のつたや枝、動物など、自然界の物がモチーフとなっています。そのアール・ヌーヴォー建築が集まるイクセル地区へ向かいます。

トラムを利用します。

シャルルロワ通りの6差路の交差点付近で降車。

一発目は、タッセル邸。ヴィクトル・オルタ作(1893-1894)。世界遺産。
アールヌーヴォー建築の父といわれるヴィクトール・オルタが設計したアールヌーヴォー建築の世界初もの。オルタの傑作のひとつです。

オルタ邸(自邸)。(1901年)
現在はオルタ美術館。家、部屋自体が丸々アートとなっており階段や家具も含め美しい曲線美を見ることができます。がしかし月曜日は休館日という事で外観のみ。

世界文化遺産にも登録されています。

ポール・アンカール邸。ポール・アンカール作(1893)。
オルタと並ぶアールヌーヴォーの建築家です。

ズグラッフィート(装飾と組み合わせた壁画のようなもの)の出窓の格子や金色を背景にはジャポニズムの影響を受けたという鳥やアジサイなどが描かれています。

左:シャンベルラー邸(画家)、右:ルネ・ジャンセン邸(画家)。ポール・アンカール作(1897年)

ソルヴェイの家。ヴィクトル・オルタ作(1894-1898)。世界遺産。

装飾に鉄を初めて使った曲線美。

時間の都合上、アールヌーヴォー建築巡りは以上。


再び中心地へ戻り、最後にもう一度グランプラスへ。

よくよく考えてみたら、ベルギーと言えばの代名詞「ゴディバ」に行っていない事に気付きまして、どうせならとゴディバの一号店へ。実はグランプラス広場にあるんです。

それと清水くんがどうしてもお土産として小便小僧マークのニット帽が欲しいという事で、お土産屋さんへ。因みにこの小便小僧エンブレムが付いたものは、小便小僧の目の前のお店にしか無いようです。

最後に、ベルギービールをもう一度堪能。

空港へ移動しました。ブリュッセル中心から空港は、非常に近いので他の国と比べてアクセルがとても良いです。

手続きを済ませ、本当に最後の最後でベルギービールを堪能。ステラ アルトワ、ベルギー国内で輸出売上ナンバーワンのプレミアムラガービール。ホップのアロマが目立ちドライな後口を持つピルスナー。

帰国。前泊ならぬ後泊にて、旅の反省会です。羽田のファーストキャビンというカプセルホテルを利用しました。

旅は以上、無事に帰宅することが出来ましたが、日本では徐々に新型コロナウィルスの脅威が迫ってきていたのでした。
毎年一度の海外研修ということで、これまで何とか実現してきましたが、来年はきっと難しいのかなと想像しています。いつの日かきっと気持ちよくどこへでも行ける日が来ることを祈って、今は個人個人が出来ることをしたいと思います。



番外編。

カタール航空の機内食の一部です。機内食大好きな私としては、凄く満足の食事でした。

こちらはしこたま購入したチョコレートとワッフル。

お配りした方々には非常に好評でした。

最後に皆で記念撮影!

佐野

Posted on
May 09, 2020 at 8:30 PM
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sanosano

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Belgium研修記その5。

第5回目海外研修ベルギー3日目午後。
ブリュッセルとブルージュの間に位置するゲントの街へ向かいました。

再び電車移動。こちらゲント駅構内。

中心地へはトラムにて移動しますが、ここでもトラブル。チケット売り場が日曜で閉まっているという。ネットでもガイドブックにそんな情報は無く..
しかしトラムは動いているし利用している方も大勢居る。勘を頼りに駅のKIOSKで尋ねてみると日曜ではここで販売しているとの事。なんと..

研修でこうした現地での対応は、やはり語学力が多少求められます。今回は幹事が水野くんだったのですが、実は随所で水野くんの英会話が大活躍。それだけでなく訪問先においては、ルート案内や時間配分だけでなくその全てでツアーコンダクターの様に現地の解説まで行い旅を楽しませてくれました。

トラムもお陰で無事乗車できました。

トラム車内はこんな感じです。

中心地で降りたところ、聖ニコラス教会が目の前にあります。

こちらはスタッツハル=シティ・パヴィリオンというイベントに利用される新建築。

ゲント市庁舎。15~18世紀という長い時間を掛けて造られたことから、その時代毎の建築様式が入り混じった不思議な建物。

改修中?で足場が組まれておりますが、建物を回り込むとまた建築様式が変わります。

フランドル伯居城。1180年フランドル伯のフィリップ・ダルタスによって築城。子供の頃から漠然とイメージしていた「お城」に出会えました。

城壁内の様子です。

城壁から覗くゲントの街。

音声ガイドは日本語は無く、英語にて。ここでも水野くんが日本語に翻訳しながら解説を!

中世の武器・防具の展示室。私的には今回の旅でこれが一番興奮しました。

レイエ川を挟んでグラスレイを見る。
(グラスレイとは、商業の中心拠点で12~17世紀のギルドハウスをはじめとした歴史的建造物が集中しているところ)

バロック、ゴシック、ルネサンス、ロマネスクなど様々な様式のギルドハウスが並んでいます。天気が良ければ最高の場所なのですが、この日は嵐(日本でいう台風)でカサもさせない程の暴風でした。清水くんのカサがひっくり返っています。

ミカエル橋。ここでスケッチをしたかったのですが、全然無理でした。諦めてカサを仕舞うくらいの状態。良い思い出になりました。

レイエ川とグラスレイ。

清水くんはカサがひっくり返ったまま、強行突破。

暴風雨に打たれ続け、限界だったので休憩を。
旧郵便局を改装して使われている、Post Plazaという商業施設です。とても商業施設とは思えぬ立派な建物。

小休憩。

トラムでゲント駅へ戻ります。

因みに、チケットは10回券というものでこれを4人でシェアします。使い方は乗車時に4回タッチするだけ。


ブリュッセルに戻って、夕食です。
初日のシェレオンと2日目のオー ザルム ド ブリュッセルの直ぐ近くにある、これまた王道レストランのレッドロブスターというお店へ。

当然ロブスター料理をということで、活きの良いのも選ばせてくれました。怒ってます。


言うまでも無く非常に美味しかったです。本当に美味しい料理ばかりで日本人の口にも合っています。


夕食後、まだ達成できていない観光スポット「3大小便」を見に移動。
小便小僧に便乗して造られた小便少女。ブシェール通りの脇に入った袋小路にあります。

3つ目が小便犬。普通の歩道に居ました。目的達成。

この日最後に深夜のグランプラスへ寄ってホテルへ戻りました。

そしてホテルの部屋に戻り、部屋飲みで本日の締めくくりです。疲れました。

最終日へ続きます。

佐野

Posted on
May 06, 2020 at 6:23 PM
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sanosano

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