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オープンデスク。

本日から事務所に約2週間オープンデスクに来てくれることになったS君。
国立大学修士卒の好青年で、我が事務所の仕事や建築に興味があるという事で自宅のある静岡市から浜松に泊り掛けで参加してくれます。

事前にお会いしてS君の話やポートフォリオの内容を伺った印象としては、思考力が高く考えるという事に強い意欲を感じました。正解のないものに対する考える力というのは、出来そうで出来ない事です。何をして良いのか分からない課題やテーマに対して、どの様な事に着目して形に表していくのか。

1+1=2といった一つの答えがないものへの挑戦が、実務とは別に良き建築づくりには欠かせないと思います。社会に出てからその様な力を養うのは、日々の業務に追われて薄れていくもの。だからこそS君のような人の情熱は大切にしなければいけませんし、私達の事務所の仕事もそういうものでありたいです。

(左がS君、右が清水君)

S君には実際のプレゼン業務において、先方に対してどの様なアプローチで展開していけば良いのかというプロジェクトの初期段階のお手伝いをして頂くことになりました。担当の清水君と一緒に雑談を交えながら、そして時々私が横やりを入れつつ和気あいあいと。

これから少しの間では有りますが、実際の仕事のこと、事務所のこと、お互いのことを分かり合えたらと思います。私としては常時5人で居る事務所の雰囲気がこれまで以上に多様に感じてワクワクしております。

佐野

Posted on
Jan 27, 2020 at 9:27 PM
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sanosano

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シンポジウム。

少し前になりますが、今月初旬に静岡理工科大学で行われた建築学科公開シンポジウムを聴講させて頂きました。最終回となる3回目だったのですが、テーマは「静岡に〈街づくり〉はあるのか?」という事でゲストに建築家の内藤 廣さんが登壇されました。個人的には難しいテーマと思いつつ、どの様な講演になるのか興味深く思っておりました。


会場は満席で臨時に追加席が設けられるほど。印象に残ったのは内藤さんが言っていた防災的街づくりでした。景観に配慮したり商店街活性化などの街づくりも大事であるが、3.11の経験から日常的な街づくりだけでなく、非日常の災害に強い街づくりが重要であるとのこと。

ただ、非日常の側から一方でつくってしまうと冷たい街になってしまうから、バランスを取る必要があって例えば防災に配慮した性能や機能が街をつくる美しい景観になると良いのではというような事を言われていました。それは道路や橋や堤防などの土木的なものであったり建築そのものも一定のルールでつくられたりするのかもしれません。

建築の設計を生業とする私自身は街づくりという意識は普段殆どありませんでしたが、今回の聴講から少しもしかしたら私達にも何か出来るのかもと感じました。

佐野

Posted on
Jan 24, 2020 at 11:12 AM
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sanosano

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仕事始め。

新年明けましておめでとうございます。

SN Design Architectsは、本日より仕事始めです。
午前中は所員全員で豊川稲荷へ初詣に向かうのが恒例となっております。

昨年よりも更なる「良き建築づくり」と「企業としての成長」を目指して祈願してまいりました。
商売繁盛の縁起熊手もしっかり納めて、一回り大きなものを購入です。


「初心忘るべからず」

恩師の教えを思い出し、ものつくりの原点を見つめ直したいと思います。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

SN Design Architects 一同。

Posted on
Jan 06, 2020 at 8:44 PM
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sanosano

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