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ランダム。

就業時間前の早朝に事務所の年賀状を少しずつ準備しております。
レイアウトや新年の挨拶文言もやっと決まりました。
後は早目に発注するのみです。

new-years-card2017

といってほったらかすのが私の悪い所。
そして時間をあけて見直すと大体手直ししたくなります。

特に凝ったデザインはありません。
基本的には竣工物件の写真をそのまま載せているだけになりますが、今回は上山手の家の写真を採用。

ただし5種類のカードを作成します。
それをランダムに宛先記入し、誰にどれが届くのかは運に任せたいと思います。

より良い建築が造れるように、新しい年へ繋げたい、という想いを込めてお送りしたいです。

Posted on
Dec 07, 2016 at 9:30 PM
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Author
sano

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サウンディング。

設計中である鴨江の家の敷地は、既存建物を全て解体撤去しました。
現在は綺麗に更地です。

長年暮してきた家が取り壊されることは少し寂しいと仰っていたお施主様。
良い住まいとなるように全身全霊を捧げて取り組みたいと改めて思いました。


さてこの日は、地盤調査を行いました。
本敷地は斜面を切り盛りしたであろう雛壇上の敷地です。
柔かい盛土層があるのではないかと心配で、調査の立ち合いをしました。
sounding-test-1
設計をする上でとても重要である地盤の状況。
地盤が悪ければ、地盤改良工事や杭工事をしなければいけません。
費用もそれなりに掛ってしまいますから、安定した地盤に越したことはありません。

スウェーデン式サウンディング試験。
スクリューのついたロッドを垂直に貫入させていくことで測定します。
sounding-test-2

ドキドキしながら見ておりましたが、予想以上に良い地盤であることが直ぐに分かりました。
更に運よく、全体的に一様な地耐力が見受けられ、考察も直接基礎で問題なしとのこと。
30年地盤保障のお墨付きも頂き、安心しました。
後は上物の設計を頑張るだけです。

佐野

Posted on
Dec 06, 2016 at 10:00 PM
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Author
sano

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常滑。

休日、家族のお出掛け先に常滑市のINAXタイルミュージアムへ行ってきました。
車を走らせること1時間半、初めて訪れました。

tilemuseum-1

博物館、資料館、工房などがあり、現在博物館ではガウディ建築の企画展が行われております。
ガウディ建築にもタイルがたくさん使われているからなのでしょう。

ガウディ建築の実測を行っている 実測家・建築学博士の田中 裕也さんによるドローイングの展示。
tilemuseum-2
カサ・ミラ、サグラダ・ファミリア教会、コロニア・グエル。
高さ2m以上ある巨大なドローイング、線の描写がとてもよく分かりました。
ずっと見ていても飽きません。

こちらは、カサ・バトリョ。
造形、陰影が忠実に再現され、かなり立体的に感じられました。
tilemuseum-3
カサ・バトリョは、10年前にバルセロナへ訪れた時に見ることが出来なかった為、いつかリベンジをしたいです。

そして別会場では、コロニア・グエルのアーチ構造を再現した左官モックアップの展示。
tilemuseum-4
懸垂線というヒモを両手で持った時に垂れ下がって出来るアーチを逆さまにした形で造られた構造。
ここではヘルメットを着用して空間を体験できるのです。
子ども達もテンションが上がっていました。

最後にモザイクタイルで造るクリスマスツリー飾り造りの体験。
tilemuseum-5
子ども達はやっぱりこれが一番楽しそうでした。
なんとなく、それなりに出来た様に思えます。

工房や体験など他にも色々とあるようなので、また訪れてみたいと思います。

佐野

Posted on
Dec 05, 2016 at 10:00 PM
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Author
sano